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ピック病

ピック病とは、大脳の側頭葉と前頭葉が萎縮してしまい、神経細胞のニューロンが攻撃されて、ピック小体と呼ばれる腫大した神経細胞が現れることをいいます。アルツハイマー病やレビー小体病に比べると発症頻度は低いのですが、アルツハイマーに比べ発症平均年齢が早いとされています。アルツハイマー病は若年性である場合を含めても平均発症年齢が52歳、それに対してピック病は平均発症年齢が49歳であるとされています。

アルツハイマー病は記憶力低下が顕著に現れる病気ですが、ピック病は食嗜好・性格の変化などが目立って現れます。常に同じ行動を繰り返す常同行動も目立ち、また生活スタイルが時刻表に依存するようになってきます。アルツハイマー病は比較的ですが女性の方が発症率は高いのに比べ、ピック病には男女による差異は無いとされています。

ピック病で最も目立ってくるのは、自制力の低下でしょう。それまで穏やかだった方が急に乱暴になったり、思考が短絡化したりしてしまいます。他者の話に耳を貸さず一方的にまくし立てるような話し方をするなど、社会的立場が危うくなりかねない言動を取ってしまいます。症状が深刻化してくると、他人の家に勝手に上がったり、また窃盗などをすることにも抵抗がなくなったりと、異常行動が増えてきます。

ピック病の患者は自分が病気であるという意識はなく、人を馬鹿にしたような不真面目な態度を取るようになります。相手がピック病であるということを知らなければ、相対している人は感情を逆撫でられることが大半でしょう。

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