アルツハイマー病.com TOP → アルツハイマー病とは アルツハイマー病の歴史

アルツハイマー病の歴史

アルツハイマー病の正式名称は「Alzheimer's basket cells(アルツハイマーズ バスケット セルズ)」と言います。今から約百年前に、オーストリアの精神科医であるアロイス・アルツハイマー博士が学会にて初めて報告した病気であるため、アルツハイマー博士の名が病名につけられたのです。

1901年、世界初のアルツハイマー病の患者が姿を現します。名をアウグステ・データー (Auguste Deter)といい、最初は嫉妬妄想を訴えてアルツハイマー博士の下に現れました。アウグステ・データー氏の症状をまとめあげたアルツハイマー博士は、1906年にその症例をドイツ南西医学会で発表し、更にその翌年(1907年)アルツハイマー博士の作成した論文が「精神医学および法精神医学に関する総合雑誌」に載ることとなったのです。

それからアルツハイマー博士の発表した症例はクレペリン著述の精神医学教科書にまで取り上げられるようになり、アルツハイマー病は世界的な知名度を得るに至ったというわけです。そして現代に至っては、60歳を超える老年期に発症したアルツハイマー病を「アルツハイマー型老年認知症」と呼び、若年層で発症した場合はそのまま「アルツハイマー病」と、それぞれ医学用語として分類されるようになったのです。

1901年から現代に至るまで、100年以上の時を経て、アルツハイマーはいまだに様々な研究がなされています。しかしながら、それでも原因の特定は難しく、更に治療も困難であるという難病です。現代においては様々な治療薬も開発されていますが、いまだ決定的な治療が臨めるほどではありません。アルツハイマー病の歴史は、まだまだ続くでしょう。

アルツハイマー病とは


ナースシューズ
ナースシューズならユニフォームのオンラインショップ e-UNIFORMで!

http://www.pethoteltokyo.com/
ペットホテルを東京で